問題発見力のある子どもを育てる11の方法 : 「主体的・対話的で深い学び」のスタートライン
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問題発見力のある子どもを育てる11の方法 : 「主体的・対話的で深い学び」のスタートライン
学事出版, 2017.7
- タイトル別名
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問題発見力のある子どもを育てる11の方法 : 主体的対話的で深い学びのスタートライン
- タイトル読み
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モンダイ ハッケンリョク ノ アル コドモ オ ソダテル 11 ノ ホウホウ : シュタイテキ タイワテキ デ フカイ マナビ ノ スタート ライン
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注記
奥付のタイトル(誤植): 問題発見力のある子どもに育てる11の方法
文献あり
内容説明・目次
内容説明
どのように子どもに接し教育したら子どもの問題意識を育むことができるのか、どのような教材や資料を用意したら子どもは問題意識を中核にして自ら進んで学習に取り組むか。多くの実践例から具体的に述べている。
目次
- 1章 AI時代の子どもの学びに一番必要な資質・能力(囲碁、将棋、チェスのトップ棋士に勝ったAI(人工知能)の“進出”;AIの学びと人間にしかできないもの ほか)
- 2章 問題を意識する芽を少しずつ培う(幼児期から体験を増やす;好きを培う ほか)
- 3章 子どもはいかに自ら学ぶか—問題意識の構造(子どもが学び始めるとき—学習意欲の発達的特徴;内発的動機付けによる学習意欲の中身)
- 4章 問題解決学習と子どもの学び—問題意識の授業での現れ方(授業づくりの基本;子どもの興味・関心を引き、“授業の舞台”をみんなの頭に浮かべさせる ほか)
- 5章 問題発見力のある子に育てる11の方法(矛盾から学習問題を発見する;困惑の状況に陥り考え出す ほか)
「BOOKデータベース」 より