大谷翔平日本の野球を変えた二刀流
著者
書誌事項
大谷翔平日本の野球を変えた二刀流
廣済堂出版, 2017.8
- タイトル読み
-
オオタニ ショウヘイ ニホン ノ ヤキュウ オ カエタ ニトウリュウ
大学図書館所蔵 全10件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
大谷翔平の年表: p220-222
参考文献: p223
内容説明・目次
内容説明
今や世界中が注目する男は、どこから来て、どこへ行こうとしているのか?メジャーでも二刀流は再現できるのか?プロ入りからたった4年。その存在が、日本野球を変えた!
目次
- 第1章 始まりは二刀流論争だった—そして、誰も言わなくなった(王貞治、イチロー、野茂英雄に匹敵する大谷翔平の存在感;打者・大谷は「27年に4人の大物」、貧打ジャパンの救世主になると思った ほか)
- 第2章 野球に淫する男・大谷翔平—野球の魅力を伝える最適任者(高校1年の大谷翔平が作成したマンダラート;大谷は野球に淫する快楽主義者 ほか)
- 第3章 何が「大谷翔平」をつくったのか—末っ子、父と子の野球ノート、水沢リトル、花巻東…(小学校低学年からつけていた「野球ノート」の内容;父・徹さんの的確な指摘 ほか)
- 第4章 怪物の証明—日本ハム入団からの軌跡と「大谷世代」(「とりわけ残念なのは、花巻東の大谷投手をこの甲子園で見られなかったこと」;『大谷翔平君 夢への道しるべ』に書かれた若年期の海外進出の難しさ ほか)
- 第5章 大谷翔平が拓く新たな地平—メジャーでも二刀流の再現はなるか?(アリゾナの春季キャンプにメジャー関係者がずらり;プレミア12の韓国戦2試合で見せつけたド迫力のストレート ほか)
「BOOKデータベース」 より