摩訶不思議な棋士の脳
著者
書誌事項
摩訶不思議な棋士の脳
日本将棋連盟 , マイナビ出版 (発売), 2015.10
- タイトル読み
-
マカ フシギナ キシ ノ ノウ
大学図書館所蔵 全4件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
プロ棋士・先崎九段が描く痛快将棋エッセイ。面白すぎる70編を収録。
目次
- 第1章 対局室の静寂を乱すのは?—プロ棋士の将棋(対局室の静寂を乱すのは外の喧騒か、棋士自身か;「勝った」そう確信した瞬間駒を持つ指が震えるのはなぜか ほか)
- 第2章 風邪と素数と詰将棋—プロ棋士の日常(風邪と素数と詰将棋;にわか理系修行 ほか)
- 第3章 島朗九段との伝統の一戦—先崎九段の将棋・イベント(秋の対局シーズン到来島朗九段との伝統の一戦;横浜中華街の会食にて勝負師の機微を垣間見る ほか)
- 第4章 詰碁とダイエットの相似性—先崎学の日常(やれば効果が出るのにやらない 詰碁とダイエットの相似性;エッシャーのジグソーパズルに挑戦 千ピースの苦闘から得たものは? ほか)
- 第5章 新鋭に将棋界の歴史を語る夜—これからの将棋(「詰将棋」と「詰む将棋」?初心者向けの二つの上達法;海外招待選手カロリーナさんと対局 彼女の将来にプロの可能性を見た ほか)
「BOOKデータベース」 より