未来を救う「波動医学」 : 瞬時に診断・治療し、痛みも副作用もない
著者
書誌事項
未来を救う「波動医学」 : 瞬時に診断・治療し、痛みも副作用もない
共栄書房, 2017.3
- タイトル別名
-
未来を救う波動医学 : 瞬時に診断治療し痛みも副作用もない
未来を救う「波動医学」 : 瞬時に診断・治療し、痛みも副作用もない : 新医学宣言
- タイトル読み
-
ミライ オ スクウ ハドウ イガク : シュンジ ニ シンダン チリョウ シ イタミ モ フクサヨウ モ ナイ
大学図書館所蔵 件 / 全3件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
記述は第3刷(2017.5)による
主な参考文献: p292-296
その他のタイトルはジャケットによる
内容説明・目次
内容説明
「波動医学」とは何か?波動のズレで病気を「診断」。波動の調整で病巣を「治療」。「生命」は波動エネルギーだった!分かってきた宇宙エネルギー、プラナの秘密。
目次
- プロローグ 生命は、波動エネルギーだ—生命は波動で生まれ、波動で営まれる
- 第1章 見よ!生命を生み出す「波動」の神秘—細胞・組織…身体は、固有周波数で生まれる
- 第2章 “命”の現象は、すべて“波”の現象だ—誕生、成長、感情、祈り…すべては波動の現れ
- 第3章 「宇宙」「存在」「生命」—神秘は波動が解明—ミクロからマクロまで、危機は電磁波汚染にある
- 第4章 瞑想からメタトロンまで、波動医学のパイオニアたち—太古のヨガも最先端装置も原理は同じ
- 第5章 黙殺、弾圧、暗殺…研究者を襲った医療マフィア—真に病気を治す技術、医者は許さない!
- 第6章 「波動医学」の礎 千島・森下学説—「食は血となり肉となる」真理を医者は知らない
- 第7章 「メタトロン」…未来を救う波動医療装置—超高速コンピュータで「診断」「治療」即完了
- エピローグ 「波動」と「断食」は、新医学の二本柱—「バイブレーション」と「ファスティング」が人類の未来を救う!
「BOOKデータベース」 より