レーナの日記 : レニングラード包囲戦を生きた少女
著者
書誌事項
レーナの日記 : レニングラード包囲戦を生きた少女
みすず書房, 2017.9
- タイトル別名
-
《...Сохрани мою печальную историю...》 : блокадный дневник Лены Мухиной
The diary of Lena Mukhina : a girl's life in the siege of Leningrad
- タイトル読み
-
レーナ ノ ニッキ : レニングラード ホウイセン オ イキタ ショウジョ
大学図書館所蔵 全108件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
標題紙裏の原タイトル (誤植) : 《...Сохрани мою печалъную историю...》 : блокадный дневник Лены Мухиной
英文タイトルは凡例による
内容説明・目次
内容説明
1941年9月、ナチス・ドイツ軍は250万の市民が暮らすレニングラードの包囲を完了。包囲は872日間におよび、80万人以上が犠牲となる。飢餓と爆撃と酷寒の都市で、食べ物と言葉への執着が命をつないだ。16歳の少女が圧倒的筆力でとらえた独ソ戦下の生活。発掘された「レニングラードの『アンネの日記』」。
「BOOKデータベース」 より