常野記 : 水戸藩領武茂郷と下野国黒羽藩の幕末・維新

書誌事項

常野記 : 水戸藩領武茂郷と下野国黒羽藩の幕末・維新

大金義昭著

随想舎, 2017.9

タイトル別名

常野記 : 水戸藩領武茂郷と下野国黒羽藩の幕末維新

タイトル読み

ジョウヤキ : ミトハンリョウ ムモゴウ ト シモツケノクニ クロバネハン ノ バクマツ・イシン

大学図書館所蔵 件 / 3

この図書・雑誌をさがす

注記

関係略年表: p316-321

参考文献: p323-341

内容説明・目次

内容説明

明治150年を機に「下野・常陸」の幕末・維新を探訪!よみがえれ!ふるさとの山野を駆け抜けた時代の熱風。

目次

  • 第1部 水戸藩領武茂郷の幕末・維新(山あいの町を舞台に;大流行する麻疹;病魔に襲われる数馬 ほか)
  • 第2部 下野国黒羽藩の幕末・維新(大沼分家の半太夫が家老職に;九代前に遡る半太夫の系譜;大沼分家に生まれた安藤東野 ほか)
  • 補遺(花館山の花立峠に立つ;遙かに水戸城を仰ぐ「紀恩之碑」;昔日の影宿す黒羽神社の常夜灯)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

ページトップへ