なぜか好かれる人の「ちょうど良い礼儀」
著者
書誌事項
なぜか好かれる人の「ちょうど良い礼儀」
日本実業出版社, 2017.10
- タイトル読み
-
ナゼカ スカレル ヒト ノ チョウド ヨイ レイギ
大学図書館所蔵 件 / 全11件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
適切な「礼儀」で印象は大きく変わる。“失礼”や“無礼”はあってはならないが、礼も心を込めないと“慇懃無礼”となる。「気が利く人」「好感を持たれる人」がさりげなくしていること。「失礼な振る舞い」をしないための45の心得。
目次
- 第1章 「礼儀」は気持ちの伝え方に表れる(挨拶のしかたに人生観を垣間見る;話し相手以外はシャットアウト ほか)
- 第2章 「礼儀正しい人」はさりげない振る舞いから違う(褒めるポイントがずれると慇懃無礼になることも;箸の上げ下ろしにマナーの真髄が宿る ほか)
- 第3章 足りなくもない、すぎてもいない「ちょうど良い礼儀」(接待する人よりも先に行かない;接待には「送り迎えの気持ち」を ほか)
- 第4章 場面ごとに「最適な礼儀」(聞きたいことは「聞かれたいこと」;会食での「料理」と「飲み物」の選び方 ほか)
- 第5章 礼儀は毎日の「ちょっとした心がけ」で身につく(道具に対する「礼」を欠く人は、一流ではない;モノを引きずって動かさない ほか)
「BOOKデータベース」 より