なぜか好かれる人の「ちょうど良い礼儀」

書誌事項

なぜか好かれる人の「ちょうど良い礼儀」

山崎武也著

日本実業出版社, 2017.10

タイトル読み

ナゼカ スカレル ヒト ノ チョウド ヨイ レイギ

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内容説明・目次

内容説明

適切な「礼儀」で印象は大きく変わる。“失礼”や“無礼”はあってはならないが、礼も心を込めないと“慇懃無礼”となる。「気が利く人」「好感を持たれる人」がさりげなくしていること。「失礼な振る舞い」をしないための45の心得。

目次

  • 第1章 「礼儀」は気持ちの伝え方に表れる(挨拶のしかたに人生観を垣間見る;話し相手以外はシャットアウト ほか)
  • 第2章 「礼儀正しい人」はさりげない振る舞いから違う(褒めるポイントがずれると慇懃無礼になることも;箸の上げ下ろしにマナーの真髄が宿る ほか)
  • 第3章 足りなくもない、すぎてもいない「ちょうど良い礼儀」(接待する人よりも先に行かない;接待には「送り迎えの気持ち」を ほか)
  • 第4章 場面ごとに「最適な礼儀」(聞きたいことは「聞かれたいこと」;会食での「料理」と「飲み物」の選び方 ほか)
  • 第5章 礼儀は毎日の「ちょっとした心がけ」で身につく(道具に対する「礼」を欠く人は、一流ではない;モノを引きずって動かさない ほか)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB24519288
  • ISBN
    • 9784534055248
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    197p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
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