『戦争論』入門 : クラウゼヴィッツに学ぶ戦略・戦術・兵站

書誌事項

『戦争論』入門 : クラウゼヴィッツに学ぶ戦略・戦術・兵站

清水多吉著

中央公論新社, 2017.9

タイトル別名

戦争論入門 : クラウゼヴィッツに学ぶ戦略戦術兵站

タイトル読み

『センソウロン』ニュウモン : クラウゼヴィッツ ニ マナブ センリャク・センジュツ・ヘイタン

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注記

戦争年表: p285-302

内容説明・目次

内容説明

敗者の考察である『戦争論』への理解なくして、現代の戦争を論じることはできない。原典の訳者が対話形式で名著を読み解く、最善の副読本。

目次

  • 第1編 クラウゼヴィッツとその時代(戦争の諸形態;近代の戦争)
  • 第2編 『戦争論』の内容(『戦争論』と他の著作との比較;戦争の性質について;戦争の理論について;戦略一般について;戦闘;戦闘力;防禦;攻撃(草案);作戦計画(草案))
  • 第3編 クラウゼヴィッツの受容史(第一次世界大戦まで;第二次世界大戦とそれ以後)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB24524186
  • ISBN
    • 9784120050022
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    317p
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
  • 件名
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