倭国末期政治史論
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倭国末期政治史論
同成社, 2017.10
- タイトル読み
-
ワコク マッキ セイジ シロン
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内容説明・目次
内容説明
白村江の敗戦を契機として国号が倭国から「日本」へと改称した七世紀。「王族と豪族」「両者の相違と冠位」「外交の主導権」という三つの政治的論点を中心に、従来説とは異なる新解釈を打ち出すとともに、律令制導入期の統一国家成立過程を捉え直す意欲作。
目次
- 第1部 王家と氏族からみた政治構造(崇峻殺害前後の政治状況と蘇我氏;皇子の政治参加;推古朝末・舒明朝の政界と蘇我氏 ほか)
- 第2部 身分と冠位からみた政治構造(冠位十二階の制定とその特質;紫冠考;大化期の王族と諸臣—冠位改定と薄葬令から ほか)
- 第3部 外交からみた政治構造(推古朝前半の外交姿勢とその推進者;乙巳の変前夜における倭国の外交と蘇我氏;孝徳朝の外交とその主導者)
「BOOKデータベース」 より