丗の手本
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丗の手本
石和信為 [写], 天保11 [1840]
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ヨ ノ テホン
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注記
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写本
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原奥書に「寛政丁巳年十月冩之 洵直(花押)」とあり
奥書に「天保十一庚子年二月冩焉 石和信為(花押)」とあり
印記: 「石和氏藏書印」,「大谷木純堂」,「大谷木書庫」,「坂田文庫」,「南葵文庫」
識語: 「壬辰嘉平月購之於文淵堂 醇堂老迂(「麗澤書」「醇」朱印)」,「(「壽脩」朱印)明治二十六年一月七日年賀として同好乃士大谷木忠諄此書を携來歳贄乃意にや予に贈ていへらく是好古の者ならさりセバ還魂紙の料ともおもふへけれと老人ハ同好乃癖あれハおくり留めて熟覧すへしと譲与へて帰なり其志の娯しきまゝに披き見るにおのか年来好める事の筆記に□□しいつれ筆者の何人たるを記さす靴を隔て痒き□の意なきにあらねど諸家の風俗家々の法令等よくも筆録したり(中略) 八十四翁 篁蔭坂田諸遠(「中原諸遠」朱印)」
書き入れあり