バルトーク : 音楽のプリミティヴィズム
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書誌事項
バルトーク : 音楽のプリミティヴィズム
慶應義塾大学出版会, 2017.9
- タイトル別名
-
Bartók Béla
バルトーク・ベーラの活動における文化ナショナリズムとモダニズム : 創作活動における「農民音楽」の役割をめぐって
- タイトル読み
-
バルトーク : オンガク ノ プリミティヴィズム
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注記
博士論文「バルトーク・ベーラの活動における文化ナショナリズムとモダニズム : 創作活動における「農民音楽」の役割をめぐって」(東京大学人文社会系研究科, 2009年) に大幅な加筆をほどこしたもの
参考文献一覧: 巻末p7-11
内容説明・目次
内容説明
西洋音楽に多大な影響を与えた作曲家バルトーク・ベーラ(1881‐1945)は、ハンガリーでは、自国の民謡を採集・研究した「文化英雄」とされている。本書では、バルトークの創作における、モダニスト作曲家としての一面と、文化ナショナリズムの一面とが、どのような関わりをもっていたのかを分析し、バルトークの作品様式にも同じ二面性があらわれていることを論証する。そして彼が、民俗音楽の「プリミティヴィズム」を取り込むことで、自らの芸術性を拡大していったさまを、豊富な譜例をもとに明らかにしていく。
目次
- 1(民俗音楽の「精神」を求めて—バルトークの文化ナショナリズムとモダニズム;音楽のナショナリズムからプリミティヴィズムへ—バルトークと一九一〇年前後)
- 2(イデオロギーとしての「農民音楽」—バルトークの民謡研究と近代的な藝術観;音楽史の中の「農民音楽」—ストラテジーの複合性;クライマックスのストラテジー—バルトークの器楽曲をめぐって)
- 3(民謡研究者バルトークの用語法—音楽構造の解釈の歴史性;プリミティヴィズムの新たな展開—ストラヴィンスキーの新古典主義と一九二六年のバルトーク)
「BOOKデータベース」 より