「話し方」の心理学 : 必ず相手を聞く気にさせるテクニック
著者
書誌事項
「話し方」の心理学 : 必ず相手を聞く気にさせるテクニック
(日経ビジネス人文庫, 818,
日本経済新聞社, 2017.10
- タイトル別名
-
話し方の心理学 : 必ず相手を聞く気にさせるテクニック
Getting through to people
- タイトル読み
-
ハナシカタ ノ シンリガク : カナラズ アイテ オ キク キ ニ サセル テクニック
大学図書館所蔵 全31件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
原著(1963)の翻訳
内容説明・目次
内容説明
そもそも人と人がわかりあうのは大変なこと。聞く気のない相手の注意を引きつけるには?言いたいことをストレートに伝えるには?頑迷な相手を説得するには?半世紀にわたって全米で読み継がれてきたビジネス&コミュニケーションの古典的名著を文庫化。
目次
- 人とわかりあうことのむずかしさ
- 会話に乗ってもらうために
- 人の考えを引き出す
- 人の感情にどうむきあうか
- 言葉に託されたメッセージを読む
- 思考を伝え、相手からフィードバックをもらう
- 話を聞いてもらうために
- 頭をはたらかせる
- 相手の抵抗にどう対処するか
- 発言の意図をつかむ
- 会話におけるギブ・アンド・テイク
- 複数の聞き手に意志を伝える
- 説得の手法
「BOOKデータベース」 より