価値と資本 : 資本主義の理論的基盤
著者
書誌事項
価値と資本 : 資本主義の理論的基盤
(明治大学社会科学研究所叢書)
桜井書店, 2017.9
- タイトル読み
-
カチ ト シホン : シホン シュギ ノ リロンテキ キバン
大学図書館所蔵 全52件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
参考・引用文献: p245-251
初出論文一覧: p252
内容説明・目次
内容説明
マルクス経済学のバージョン・アップを企図して、価値および資本概念の現代化に挑む!キーワードは“抽象的労働説”。
目次
- 第1部 価値と資本:その予備的考察(価値および資本概念と経済学;価値と資本循環—体化労働説と抽象的労働説について)
- 第2部 価値と価格の理論(抽象的労働説と国民所得論;諸資本の競争関係のなかでの剰余価値率と利潤率;抽象的労働説と再生産可能価格;独占価格について)
- 第3部 資本の理論(資本概念と近代的企業システム;資本家概念の拡充—危険負担、企業組織および革新の担い手;資本の所有、経営そして支配)
「BOOKデータベース」 より