皮膚は「心」を持っていた! : 「第二の脳」ともいわれる皮膚がストレスを消す
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書誌事項
皮膚は「心」を持っていた! : 「第二の脳」ともいわれる皮膚がストレスを消す
(青春新書intelligence, PI-519)
青春出版社, 2017.8
- タイトル別名
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皮膚は心を持っていた : 第二の脳ともいわれる皮膚がストレスを消す
- タイトル読み
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ヒフ ワ ココロ オ モッテ イタ : ダイニ ノ ノウ トモ イワレル ヒフ ガ ストレス オ ケス
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内容説明・目次
目次
- 第1章 皮膚は「第二の脳」だった!?—肌に触れることは、心に触れること(怒りっぽいのは「性格」のせいではなかった!?;皮膚という「露出した脳」 ほか)
- 第2章 感情は「皮膚」でつくられる—イライラ、不安の理由は「肌」にある(判断の決め手は理性ではなく皮膚感覚!?;体が温まると、心も温かくなる ほか)
- 第3章 皮膚で「心を整える」方法があった!—この「触れ方」でポジティブに変わる(「触れる機会」が減りつつある現代人;皮膚が心地よさを感知するメカニズム ほか)
- 第4章 「触れる力」が心を育てる—脳内物質「オキシトシン」の効果(夫婦の絆を強くする脳内物質;子育て中の妻のイライラはオキシトシンが原因!? ほか)
- 第5章 「皮膚感覚」を活かす人づきあいのヒント—「心」に触れるコミュニケーション(触れていなくても、そばにいるだけで心が強くなる;相手を自分の一部のように感じるスペース ほか)
「BOOKデータベース」 より