台湾人の歌舞伎町 : 新宿、もうひとつの戦後史
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書誌事項
台湾人の歌舞伎町 : 新宿、もうひとつの戦後史
紀伊國屋書店, 2017.9
- タイトル別名
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台湾人の歌舞伎町 : 新宿もうひとつの戦後史
- タイトル読み
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タイワンジン ノ カブキチョウ : シンジュク、モウ ヒトツ ノ センゴシ
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注記
参考文献: p238-243
内容説明・目次
内容説明
“らんぶる”も“スカラ座”も“風林会館”も台湾人がつくった—終戦までの50年間、日本の統治下にあった台湾。8万人あまりが“日本兵”として戦争に駆り出され、戦前から日本に“内地留学”をしていた者も多くいた。戦後、今度は一転、“外国人”として裸一貫で放り出された台湾人はやがて駅前のヤミ市で財をなし、焼け野原に新たに構想された興行街・歌舞伎町を目指した—初めて明らかにされる、貴重な時代証言。
目次
- 第1章 “ルンバ”の青春 1945‐49—虚脱から再起へ(“やんちゃ”少年、内地へ留学する;ヤミ市から始まった戦災復興 ほか)
- 第2章 “地球座”から始まった歌舞伎町 1945‐49—理想と停滞(鈴木喜兵衛が描いた理想のまちづくり;林以文、“地球座”に出会う ほか)
- 第3章 「歌舞伎町」前夜 1950‐54—焦燥から光明へ(“博覧会”という宴のあと;駅前の“ヤミ市”去って、歌舞伎町に“青線”来たる ほか)
- 第4章 “じゅく文化”の裏に台湾人華僑あり 1955‐64—胎動から興隆へ(“じゅく文化”は名曲喫茶から;娯楽のまちと暮らしのまち ほか)
- 第5章 台湾人が愛した歌舞伎町 1965‐74—爛熟、そして変容(華僑ストリートになった花道通り;歌舞伎町の“ザ・台湾人華僑”たち ほか)
「BOOKデータベース」 より
