柵自来也談
著者
書誌事項
柵自来也談
, [明治頃]
- 大序
- 第2段目
- 第3ツ目
- 4册目
文字資料（書写資料）
- タイトル別名
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柳が渕に縁のいと筋鏡か浦に願のあだ討柵自來也談
- タイトル読み
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ヤエムスビ ジライヤ モノガタリ
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注記
写本
外題中央「柵自来也談/大序(第弐段目・第三ツ目・四册目)」(書名は外題より)
第1冊扉中央に「柳が渕に縁のいと筋鏡か浦に願のあだ討 柵自來也談 合巻十冊」(「柳が渕に縁のいと筋/鏡か浦に願のあだ討」は角書、「合巻/十冊」は割書)、右肩に「角芝居替り狂言 座本嵐亀三郎」とあり
第1冊 役人替名の末に「濵辺の段/弥彦明神之段/山中のだん/篤壽写」とあり
各冊後表紙に「千秋万歳楽/叶」(大序)、「千秋万歳楽/大々叶」(第弐段目)、「千穐萬歳樂/叶」(第三ツ目)、「千穐万歳楽/大々叶」(四册目)とあり
袋入。上書「百廿五号/柵自來也談/四冊」、後に「本主/京家」とあり
歌舞伎台帳
長帳綴. 本文共表紙