配当政策のパズル : 投資家の消費選好と利害対立
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配当政策のパズル : 投資家の消費選好と利害対立
中央経済社 , 中央経済グループパブリッシング (発売), 2017.10
- タイトル別名
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Dividend puzzle
- タイトル読み
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ハイトウ セイサク ノ パズル : トウシカ ノ ショウヒ センコウ ト リガイ タイリツ
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注記
参考文献: p287-297
博士論文をベースとしつつ、それ以前の論文を含めて過去20年間ほどの研究成果をまとめたもの(まえがきによる)
索引: p299-300
内容説明・目次
内容説明
なぜ、どのように投資家は配当を欲しがるのか、なぜ、どのように企業は配当を支払うのか、どのように資本市場を設計すべきか。異時点間消費選択やリスク分散の視点を加えて解明。
目次
- パズルの全体像
- 第1部 なぜ、どのように投資家は配当を欲しがるのか(基礎的なモデルと配当パズル—いろいろな実験室でボールを投げてみる;税の顧客効果—チャンネルとレベルの混同;消費の顧客効果—異時点間消費選択に着目する)
- 第2部 なぜ、どのように企業は配当を支払うのか(リスク分散と配当政策—妥協的産物のパッケージで我慢する;配当と自社株買い—柔軟性がない道具が使われる謎;配当と増資—冷房と暖房を同時にかけるような謎;配当とモニタリング—コーポレートガバナンスの道具にする)
- 第3部 どのように資本市場を設計すべきか(配当再投資プランの本質—利益留保との関係を説明してこなかった既存研究;配当再投資プランと情報の非対称性—投資家の不合理性につけこむゲームはナンセンス;株式配当の本質—疑問だらけの学説に異議を唱える;配当オプション—305(e)プランが果たすべき本来の役割)
「BOOKデータベース」 より
