聞くと話すの脳科学
著者
書誌事項
聞くと話すの脳科学
(音響サイエンスシリーズ / 日本音響学会編, 17)
コロナ社, 2017.11
- タイトル別名
-
The brain science of speech perception and production
- タイトル読み
-
キク ト ハナス ノ ノウカガク
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注記
その他の共著者: 辰巳格, 皆川泰代, 持田岳美, 渡辺眞澄
引用・参考文献: 各章末
内容説明・目次
内容説明
音声コミュニケーションでは「話す」と「聞く」を一連の過程として考えることが必要となる。また、脳は「話す」と「聞く」の両方に中心的役割を持つ。これらを踏まえ、脳科学の観点から音声コミュニケーションの仕組みを紹介した。
目次
- 第1章 音声生成と知覚の仕組み
- 第2章 発話から音声知覚へ
- 第3章 音声生成における聴覚フィードバック
- 第4章 乳幼児の発達における音声知覚生成相互作用
- 第5章 脳における音声の知覚と生成—言語の加齢変化と失語症
- 第6章 音声脳科学研究の課題と今後の展望
「BOOKデータベース」 より