セクシュアリティと法 : 身体・社会・言説との交錯
著者
書誌事項
セクシュアリティと法 : 身体・社会・言説との交錯
法律文化社, 2017.10
- タイトル別名
-
Sexuality and law
セクシュアリティと法 : 身体社会言説との交錯
- タイトル読み
-
セクシュアリティ ト ホウ : シンタイ・シャカイ・ゲンセツ トノ コウサク
大学図書館所蔵 全191件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
その他の著者: 田巻帝子, 関良徳, 小久見祥恵, 山下敏雅, 齊藤笑美子, 森あい, 菅原絵美, 渡辺大輔, 上野善子, 堀江有里, 吉良貴之
引用・参考文献一覧: p163-170
文献案内: 各章末
内容説明・目次
目次
- 第1部 人間身体と法(性別—法的性別の根拠は?;性同一性障がい—性別違和をもつ当事者に法は応答できているか?;性刑法—誰をどのように守るものであるべきか?)
- 第2部 社会関係と法(親子—性的マイノリティは親になれるのか?;婚姻—カップルの特別扱いに合理性はあるか?;暴力—DVは異性間だけの問題か? ほか)
- 第3部 言説空間と法(人権—誰のどのような人権か?;ノルム—平等か解放か?;クィア—クィアな視点は法学に何をもたらすか? ほか)
「BOOKデータベース」 より