書誌事項

みるよむあるく東京の歴史

池享 [ほか] 編

吉川弘文館, 2017.10-

  • 1: 通史編1
  • 2: 通史編2
  • 3: 通史編3
  • 4: 地帯編1
  • 5: 地帯編2
  • 6: 地帯編3
  • 7: 地帯編4
  • 8: 地帯編5

タイトル別名

みる・よむ・あるく東京の歴史

東京の歴史 : みる・よむ・あるく

タイトル読み

ミル ヨム アルク トウキョウ ノ レキシ

注記

その他の編者: 櫻井良樹, 陣内秀信, 西木浩一, 吉田伸之

通史編1: 先史時代~戦国時代. 通史編2: 江戸時代. 通史編3: 明治時代~現代. 地帯編1: 千代田区・港区・新宿区・文京区. 地帯編2: 中央区・台東区・墨田区・江東区. 地帯編3: 品川区・大田区・目黒区・世田谷区. 地帯編4: 渋谷区・中野区・杉並区・板橋区・練馬区・豊島区・北区. 地帯編5: 足立区・葛飾区・荒川区・江戸川区

参考文献: 各章末

年表: 各巻末

内容説明・目次
巻冊次

1: 通史編1 ISBN 9784642068260

内容説明

多様な地形をもち、豊かな自然に彩られる東京。武蔵国府の設置、武士団の成長、小田原北条氏の支配。その下で営まれる人びとの暮らしや社会の動きに視点を置き、「東京の歴史」の舞台と、先史から戦国時代の歩みを描きます。

目次

  • 序章 歴史の舞台。そして原始から戦国時代へ
  • 第1章 地形と自然(関東山地と武蔵野台地;東京低地 ほか)
  • 第2章 領域と地域(郡・郷・里・ムラ—ムラの成り立ち;北条支配下の「領」と「江戸廻」 ほか)
  • 第3章 原始古代・中世前期(原始古代の東京低地を探る;多摩の古墳 ほか)
  • 第4章 室町・戦国期(南北朝内乱と武蔵の武士たち;品川と東京湾—活発化する水陸交通 ほか)
巻冊次

2: 通史編2 ISBN 9784642068277

内容説明

家康の入府以来、急速に巨大城下町へと変貌する江戸。幕藩権力や物流、そして人びとの生活を支えるインフラや都市行政。災害や病、歌舞伎・浮世絵など民衆文化を見ながら、巨大城下町における人びとの営みを描きます。

目次

  • 序章 巨大城下町江戸と周辺
  • 第1章 江戸のインフラ(掘削と埋立;湊と河岸 ほか)
  • 第2章 拡張する江戸(江戸城を支える;江戸藩邸をのぞく ほか)
  • 第3章 成熟の江戸(享保改革と江戸近郊;都市の拡大 ほか)
  • 第4章 爛熟の江戸(描かれた江戸—煕代勝覧と名所江戸百景;天保改革と江戸の社会 ほか)
巻冊次

3: 通史編3 ISBN 9784642068284

内容説明

みる:古文書や記録、絵図・地図・写真を基本史料として一点取り上げ、わかりやすく解説します。よむ:「みる」の基本史料をていねいに読み解き、関連する史料や事項にも触れながら歴史の事実に迫ります。あるく:「みる」「よむ」で得られた知識をもとに、関係する史跡や現状を辿る案内や、さらに深い歴史にむかって“あるく”道筋を記します。

目次

  • 序章 東京の形成と変貌
  • 第1章 インフラ基盤(東京の首都計画;鉄道・地下鉄 ほか)
  • 第2章 明治期(東京の維新;東京府の誕生 ほか)
  • 第3章 大正・昭和戦前期(都市の拡大;大正期・東京市政の展開 ほか)
  • 第4章 戦後〜二十世紀末(闇市戦後復興の象徴;東京オリンピックと高度経済成長 ほか)
巻冊次

4: 地帯編1 ISBN 9784642068291

内容説明

東京駅を有す丸の内、官庁の建ち並ぶ霞が関、花街の赤坂・神楽坂、土器名発祥の弥生町。都心に位置し、首都の役割を担いながら、濃密に過去の面影を残しています。何がどう受け継がれ、今を形づくったのでしょうか。

目次

  • 序章 江戸を受け継ぐ都心の空間
  • 第1章 千代田区(江戸城—皇居・北の丸;『江戸図屏風』にみる丸の内 ほか)
  • 第2章 港区(増上寺・将軍家霊廟・芝公園;麻布の地形と邸宅跡 ほか)
  • 第3章 新宿区(新宿東口—宿場町から巨大盛り場へ;戦前の新宿駅西口開発計画 ほか)
  • 第4章 文京区(向ヶ岡と弥生町;根津権現と門前町 ほか)
巻冊次

5: 地帯編2 ISBN 9784642068307

内容説明

江戸東京の中心日本橋から京橋・銀座、市場で賑わう築地、大寺院が織りなす人気観光地浅草・上野、水路が巡り、震災・戦災の記憶が漂う本所・深川。江戸の余韻を湛えつつ、新たな歴史を築く隅田川周辺の特徴をさぐります。

目次

  • 序章 東京低地の四つの区と隅田川
  • 第1章 中央区(物流の一大拠点・日本橋;巨大城下町を支える日本橋 ほか)
  • 第2章 台東区(不忍池の水辺;上野山下の広場 ほか)
  • 第3章 墨田区・江東区(墨東—本所・向島の世界;深川—海と川との共生 ほか)
  • 第4章 隅田川と東京湾(絵画のなかの隅田川;盛り場・両国 ほか)
  • 年表
巻冊次

6: 地帯編3 ISBN 9784642068314

内容説明

海に臨む品川・大森・羽田。江戸以来の大都市近郊行楽地・目黒。世田谷から大田へと、古墳や遺跡が連なる多摩川中下流域。早くベッドタウンが広がり、空港・リニア新幹線などと、変貌続ける二三区の南部をみつめます。

目次

  • 序章(東京南部の四つの区と多摩川)
  • 第1章 品川区・目黒区(品川といふ津;江戸の周縁—品川宿;大井—鎌倉時代に始まるまち;江戸周縁の名所—目黒;目黒の軍事施設と跡地利用)
  • 第2章 大田区(池上のまちづくりと本門寺;蒲田梅屋敷と郊外行楽;海苔養殖の村—大森;洗足池—風致地区と地域社会;まちとともにある工業)
  • 第3章 世田谷区(世田谷の村々と下掃除;上北沢村と検地帳;喜多見村と御犬屋敷;東京西郊の土地整理;駒沢—幻のオリンピック)
  • 第4章 多摩川河口と汽水域(田園調布古墳群と周辺の遺跡;多摩川沿岸の村々と江戸;摩川の河原と百姓の営み—八幡塚村;失われた行楽地—羽田穴守;東京飛行場から羽田空港へ)
巻冊次

7: 地帯編4 ISBN 9784642068321

内容説明

いまは繁華街として多くの人で賑わう渋谷や池袋も、江戸時代には郊外でした。近代化にともない鉄道が伸び、人が移り住み、やがてムラからマチへと都市化を遂げていった、二三区西北部エリアの変貌と発展を描きます。

目次

  • 序章 西北に広がる七つの特別区
  • 第1章 渋谷区(渋谷川—都市と郊外のはざまを流れる川;複雑なターミナル、渋谷駅 ほか)
  • 第2章 中野区・杉並区(象がいた村、中野村;堀之内妙法寺 ほか)
  • 第3章 板橋区・練馬区(板橋宿の発展と加賀藩下屋敷;板橋の「田遊び」と「熊野信仰」 ほか)
  • 第4章 豊島区・北区(江戸近郊の名所—王子・滝野川;川とともに歩んだ地域—浮間 ほか)
巻冊次

8: 地帯編5 ISBN 9784642068338

内容説明

肥沃な大地と豊かな水がもたらした江戸近郊の農業と近代的工場群。宿場町千住や門前町柴又のなつかしい街並みと、再開発されたニュータウンが溶け合う東京低地の四区。新たな活気に満ちた東郊のルーツを探ります。

目次

  • 序章 水と生きる—東京低地の環境と生活
  • 第1章 足立区(見沼代用水の分水点—舎人・古千谷・伊興;江戸東郊の新田地帯—六木・佐野・大谷田・東和;宿場に根付いた華やかな江戸文化;労働者たちの町の成立—千住西部;名所をつくる地域—江北・堀之内・鹿浜・扇)
  • 第2章 葛飾区(柴又—下町情緒豊かなまち;葛西城址と葛西新宿;小菅—煉瓦工場と二つの川;荒ぶる川の大規模改修;低地の生業と近代化)
  • 第3章 荒川区(鶴御成と三河島菜;日ぐらしの里;千住大橋と日光道中;千住製絨所での羅紗製造;名所としての橋場・汐入)
  • 第4章 江戸川区(東京の東の玄関—小岩;御鷹場と綱差—小松川;水運と近郊農業—新川;浅間神社と富士信仰—篠崎;葛西浦の海苔と沿岸漁業)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報
  • NII書誌ID(NCID)
    BB2468385X
  • ISBN
    • 9784642068260
    • 9784642068277
    • 9784642068284
    • 9784642068291
    • 9784642068307
    • 9784642068314
    • 9784642068321
    • 9784642068338
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
  • 大きさ
    27cm
  • 分類
  • 件名
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