コンプライアンスの知識
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書誌事項
コンプライアンスの知識
(日経文庫, 1381)
日本経済新聞出版社, 2017.10
第3版
- タイトル読み
-
コンプライアンス ノ チシキ
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注記
著者「高」は「梯子高 (はしごだか) 」の置き換え
内容説明・目次
内容説明
企業不祥事は行政処分を受けるということだけでなく、会社の存亡にかかわるリスクとなります。本書は「なぜコンプライアンスが求められるのか」というところから始まり、具体的な体制の組み方など、基本から解説をしています。日本企業がますますグローバル化する中、「反競争的行為」「海外腐敗行為」の防止が大きな課題となってきました。本改訂版では、この点に多くのページを割きました。
目次
- 第1章 なぜコンプライアンスが求められるのか(日本政府による行政手法の転換;内部統制システムの構築を促す四つの仕掛け ほか)
- 第2章 どのような体制を敷いたらよいのか(コンプライアンス文書の作成;コンプライアンス体制の構築と教育訓練 ほか)
- 第3章 日本企業のグローバル課題とは(二つの社会哲学と二つのグローバル課題;グローバル・リスクとしての反競争的行為 ほか)
- 第4章 海外腐敗行為防止への取り組みとは(不正競争防止法と海外腐敗行為の防止;FCPAとUKBAは何を求めているか ほか)
「BOOKデータベース」 より