人はなぜ、人生の素晴らしさに気づかないのか?
著者
書誌事項
人はなぜ、人生の素晴らしさに気づかないのか?
(中経の文庫, [か-33-1])
KADOKAWA, 2015.8
- タイトル読み
-
ヒト ワ ナゼ、ジンセイ ノ スバラシサ ニ キズカナイノカ?
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注記
「人生の実力」(幻冬舎 2006年刊)の改題、再編集
叢書番号はジャケットによる
内容説明・目次
内容説明
「死」を見つめることにより、人は、強く、やさしく、そして大きくなっていく—。これまでに2500人を超える人々の“幕引き”に深く関わってきた、国内ホスピス医の第一人者による珠玉のエッセイ。「これからの生き方」をどうすべきか、そのヒントが見つかる、今を生きるあなたへの一冊。
目次
- 第1章 悲しみが人を成長させる(まさかの病、そして死;「べき人間」から「たい人間」へ;結婚記念日にがんを語り合う ほか)
- 第2章 人の気持ちがわかる人(残された家族の悲しみには二つある;十分泣いた人と、あまり泣かなかった人;家族のまとめ役が死んだとき ほか)
- 第3章 人間は弱くもあり、強くもある(どこかで私たちは笑っている;がん細胞正月ぐらいは寝て暮らせ;苦しみは、体験した人だけがわかり合える ほか)
「BOOKデータベース」 より