李白
著者
書誌事項
李白
(角川文庫, 13542 . ビギナーズ・クラシックス||ビギナーズ・クラシックス . 中国の古典||チュウゴク ノ コテン)
KADOKAWA, 2004.10
- タイトル別名
-
角川ソフィア文庫
- タイトル読み
-
リハク
大学図書館所蔵 件 / 全17件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
記述は18版 (2017.9) による
「鑑賞中国の古典 李白」 (角川書店 1988年8月刊) をもとに新たに書き下ろしたもの
ブックジャケットに「角川ソフィア文庫」とあり
李白略年譜: p228-234
内容説明・目次
内容説明
李白、字は太白。中国を代表する世界的大詩人。酒を飲み、月を愛で、鳥と遊び、何ものにも縛られることを嫌って放浪の旅を続けた。李白の詩は、古来、人々に愛誦され、且つ受け継がれ、今もなお輝きを増している。豪快奔放に生きた、詩仙・李白の浪漫の世界を楽しむ一冊。
目次
- 故郷・蜀時代の作
- 青雲の志を抱いて出仕するまで
- 宮廷勤め・長安にて
- 再起を求めて漫遊する
- 安禄山の乱後
- 其の他(編年不明)
「BOOKデータベース」 より