2020年からの大学入試「これからの学力」は親にしか伸ばせない : 家庭でできるアクティブ・ラーニング

書誌事項

2020年からの大学入試「これからの学力」は親にしか伸ばせない : 家庭でできるアクティブ・ラーニング

清水克彦著

青春出版社, 2017.5

タイトル別名

Active learning

2020年からの大学入試これからの学力は親にしか伸ばせない : 家庭でできるアクティブラーニング

これからの学力は親にしか伸ばせない : 2020年からの大学入試

タイトル読み

2020ネン カラ ノ ダイガク ニュウシ「コレカラ ノ ガクリョク」ワ オヤ ニ シカ ノバセナイ : カテイ デ デキル アクティブ・ラーニング

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注記

参考文献: p230

内容説明・目次

内容説明

知識やテクニックでは解けない新テストに、何をどう備えるか。年々変化する受験で問われる「学力の3要素」の育て方。

目次

  • 第1章 「これからの学力」とは何か—大学入試改革で小中高の教育・入試問題はこう変わる!(小中学生に求められる学力は大きく変わる!;どんな問題が出るのか?どんな力が問われるのか? ほか)
  • 第2章 家庭でできるアクティブ・ラーニング—思考力・表現力はこうして伸ばす(食卓の「サンマ」の向こうに世界が見えるか;仕事の話を子どもの前でしよう ほか)
  • 第3章 基礎学力を高めるために親にしかできないこと—自ら学ぶ習慣は楽しくラクに身につける(地頭のいい子が育つ「はみがきよし」の習慣;なぜ勉強しなければならないのかを伝える ほか)
  • 第4章 学力の土台となる「子どもの心の安定」を育む—親の習慣を少し変えるだけでいい(子どもの伸びを左右する家庭の「ハビトゥス」とは;生活習慣の改善が第一歩 ほか)
  • 第5章 子育ての最終目標は「合格」ではなく「自立」—一人で考え、判断し、行動できる子を育てるために(親はあくまでペースメーカー;自立に必要な「かきくけこ」 ほか)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB24730552
  • ISBN
    • 9784413230421
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    230p
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
  • 件名
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