麻薬常用者の日記
著者
書誌事項
麻薬常用者の日記
国書刊行会, 2017.10-
新版
- 1 : 天国篇
- 2 : 地獄篇
- 3 : 煉獄篇
- タイトル別名
-
The diary of a drug fiend
Paradiso
Inferno
Purgatorio
- タイトル読み
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マヤク ジョウヨウシャ ノ ニッキ
大学図書館所蔵 件 / 全20件
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1 : 天国篇933/C93/10017037003,
2 : 地獄篇933/C93/20018034785, 3 : 煉獄篇933/C93/30018034793 -
3 : 煉獄篇933.7:CA93:30111833612,
1 : 天国篇933.7:CA93:10111834370, 2 : 地獄篇933.7:CA93:20111834388 -
1 : 天国篇933.7:CA93:14210435352,
2 : 地獄篇933.7:CA93:24210435360, 3 : 煉獄篇933.7:CA93:34210435378 -
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注記
『アレイスター・クロウリー著作集』第3巻、「麻薬常用者の日記」 (1987年7月刊) の改訳新装版
内容説明・目次
- 巻冊次
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1 : 天国篇 ISBN 9784336062154
内容説明
「汝の意志するところを行なえ。これこそ法のすべてとならん」—“中毒”の鎖を断ち切り、囚われた心を解き放つために。ある夜、運命的に出会った若き恋人たち。意識変容と至高の愛をめざした、麻薬の山への登攀が、いま始まる。20世紀最大の魔術師にしてカリスマ的アーティスト、クロウリー自らが執筆し商業出版したことで大きな話題を集めた小説。出版当時、毀誉褒貶相半ばし、『ユリシーズ』と共に「「汚物と猥褻物」以外何も見あたらぬ」とも批判され、クロウリーがイタリアから国外追放となる原因ともなったが、悪名に反して理智的かつ道義的であり、自身をモデルにした登場人物からその実像が浮かび上がる点でも注目される。クロウリーの代表的著作である
- 巻冊次
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2 : 地獄篇 ISBN 9784336062161
内容説明
20世紀最大の魔術師にしてカリスマ的アーティスト、クロウリー自らが執筆し商業出版したことで大きな話題を集めた小説。出版当時、毀誉褒貶相半ばし、『ユリシーズ』と共に「「汚物と猥褻物」以外何も見あたらぬ」とも批判され、クロウリーがイタリアから国外追放となる原因ともなったが、悪名に反して理智的かつ道義的であり、自身をモデルにした登場人物からその実像が浮かび上がる点でも注目される、クロウリーの代表的著作である。麻薬文学の系譜に燦然と名を刻む名著。
- 巻冊次
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3 : 煉獄篇 ISBN 9784336062178
内容説明
20世紀最大の魔術師にしてカリスマ的アーティスト、クロウリー自らが執筆し商業出版したことで大きな話題を集めた小説。出版当時、毀誉褒貶相半ばし、「ユリシーズ」と共に「「汚物と猥褻物」以外何も見あたらぬ」とも批判され、クロウリーがイタリアから国外追放となる原因ともなったが、悪名に反して理智的かつ道義的であり、自身をモデルにした登場人物からその実像が浮かび上がる点でも注目される、クロウリーの代表的著作である。
「BOOKデータベース」 より