科学技術のフロントランナーがいま挑戦していること : AI・ロボット・生命・宇宙… : サイエンスとアートのフロンティア
Author(s)
Bibliographic Information
科学技術のフロントランナーがいま挑戦していること : AI・ロボット・生命・宇宙… : サイエンスとアートのフロンティア
秀和システム, 2017.10
- Other Title
-
科学技術のフロントランナーがいま挑戦していること : AI・ロボット・生命・宇宙…
科学技術のフロントランナーがいま挑戦していること : AIロボット生命宇宙 : サイエンスとアートのフロンティア
- Title Transcription
-
カガク ギジュツ ノ フロント ランナー ガ イマ チョウセン シテ イル コト : AI・ロボット・セイメイ・ウチュウ… : サイエンス ト アート ノ フロンティア
Available at / 71 libraries
-
No Libraries matched.
- Remove all filters.
Search this Book/Journal
Description and Table of Contents
Description
人間は、本能的にフロンティアを志向する動物だと言われる。このフロンティアを、人類・社会の「未来」として捉えれば、それは科学が目指すターゲットともなる。人類がフロンティアへと到達するのに、いま何が必要なのか—。日本を代表する37名の識者・研究者が、最先端の知見を語る!
Table of Contents
- つくる側、使う側からのアーカイブ論—日本のデジタルアーカイブの現在
- 人工知能が変える社会—AIが車を運転し、小説を書く
- ロボットは人間に代われるか?—介護と廃炉の現場から見えたもの
- AIによって人類はどのように変化するのか—情報技術と生命操作技術の発展
- 文系廃止論騒動—日本は理系偏重か?それとも文系支配なのか?
- 知識を蓄える教育から、創造を育む教育へ—情報産業化時代にふさわしい人材を育てる
- 宇宙は資源の宝庫である—宇宙大航海時代の幕開け
- 生命の起源を探すフロンティア—我々はどこからやってきて、どこへ行くのか?
- 地球外に生物は存在するのか?—人類は孤独なのか、あるいは、ありふれた存在なのか
- 「美」と「科学技術」は、どのように響き合うのか—日本人の「美しさ」の探究
- 数学は社会の問題を、どこまで解決できるか—世界で期待される数学の機能
- 科学と、政治・行政のかかわり—これからの科学者に求められる役割
by "BOOK database"