切削の本 : ごく普通のサラリーマンが書いた機械加工お助けマニュアル
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切削の本 : ごく普通のサラリーマンが書いた機械加工お助けマニュアル
大河出版, 2017.10
- タイトル読み
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セッサク ノ ホン : ゴク フツウ ノ サラリーマン ガ カイタ キカイ カコウ オタスケ マニュアル
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内容説明・目次
内容説明
工場に勤務する「ごく普通のサラリーマン」の著者が、教科書には載っていない「切削の裏技」わいざ開陳!思わず共感の「切削エッセイ」16篇を収録!
目次
- 切削って何?
- お前はバカかエピソード
- 月日が経てばバカは常識になる
- 切込みは少ない方が良いというのは嘘八百
- 加工はトータルバランス(アンバランスが命取り)
- 加工設備(工作機械)、大は小を兼ねない
- 材料特性を知らずに加工するのは愚か者
- 削り屋は五感を使って仕事せよ
- 切り屑を制するものは切削加工を制す
- 職人は見えないところで一工夫〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より