珍獣ドクターのドタバタ診察日記 : 動物の命に「まった」なし!
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珍獣ドクターのドタバタ診察日記 : 動物の命に「まった」なし!
(ポプラ社ノンフィクション, 28 . 動物||ドウブツ)
ポプラ社, 2017.8
- タイトル読み
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チンジュウ ドクター ノ ドタバタ シンサツ ニッキ : ドウブツ ノ イノチ ニ マッタ ナシ
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内容説明・目次
内容説明
2センチのアマガエルから78センチのリクガメまで!毎日、毎日、動物病院にやってくる、言葉を話せないさまざまなペットたち。100種類を超える動物たちの治療をしてきた田向先生がたどりついた、「命を飼う」ことの意味とは?笑って泣いて考える、生きものの命との向きあい方。
目次
- プロローグ 動物病院のあわただしい毎日
- 第1章 めずらしい動物が集まる病院(診察した動物は、百種類以上;病気やケガを治すだけではない! ほか)
- 第2章 ぼくが獣医をめざした理由(セミの羽化に夢中になった日;最初のペット ほか)
- 第3章 獣医になってわかったこと(イグアナの治療法は大学では教わらない!?;「獣医語」を覚えるところから ほか)
- 第4章 命を飼う、ということ(命の終わりを考える;最期まで、いっしょにすごす ほか)
「BOOKデータベース」 より