書誌事項

社会科編

澤井陽介, 加藤寿朗編著

(見方・考え方)

東洋館出版社, 2017.10

タイトル別名

「見方・考え方」を働かせる真の授業の姿とは?

タイトル読み

シャカイカ ヘン

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内容説明・目次

内容説明

「資質・能力」に汎用性を与える「概念的な知識の獲得」。そのために必要となる「問い」。その「問い」を立てるには、「視点」(見方)が必要であり、知識を概念化するには「思考」(考え方)が欠かせない。「見方・考え方」を働かせる授業は、子供の学びをどんどん豊かにする!だから、変化の激しい社会を生き抜ける使える能力が育まれる!新学習指導要領を読み解く最後のピース。

目次

  • 第1章 実践研究編(新学習指導要領と「見方・考え方」;「見方・考え方」を働かせるとは?)
  • 第2章 実践報告編(小学校第3学年 わたしたちの市と生活の移り変わり;小学校第4学年 人々の健康や生活環境を支える水 ほか)
  • 第3章 研究報告編(社会的事象の見方・考え方を働かせる指導;一人一人の見方・考え方の深まり)
  • 第4章 基礎研究編(教育改革の動向と「見方・考え方」;過去の学習指導要領における「見方や考え方」 ほか)

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB24771618
  • ISBN
    • 9784491034232
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    171p
  • 大きさ
    21cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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