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韓国人による末韓論

シンシアリー著

(扶桑社新書, 249)

扶桑社, 2017.9

タイトル読み

カンコクジン ニ ヨル マッカンロン

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内容説明・目次

内容説明

「慰安婦合意」どころではなく、次は「日韓基本条約」の破棄だ!国家の責任を放棄し、「偽善者」のふりすらやめる「自死国家」!かくも「ひどい外交」の末路は「断交」か?傲慢国家の最新動向!

目次

  • 序章 日韓「憲法前文」の決定的な違い
  • 第1章 文在寅政権の堕落と暴走「前夜」(「いい人のふり」をやめる責任放棄国家・韓国;「反日」は「迂回的」な「反米」と「親北」;韓国民の「夢」は「日本への先制攻撃」)
  • 第2章 文大統領が抱える弱点(北朝鮮の術中にハマった韓国;文在寅政権が窺う「保守右派」の顔色;「庶民の味方」が掲げる無意味な政策)
  • 第3章 韓国は平然と「慰安婦合意」を破棄する(「国家間合意」だからこそ破棄する!?;慰安婦合意の破棄は「既成事実」;日本は「基本条約」破棄の「口実」を与えてはならない)
  • 第4章 傲慢国家・韓国の末路(もはや避けがたい「断交」への道;「主体性」を失くした「副作用」;「ヘル朝鮮」(地獄のような韓国)の行方)

「BOOKデータベース」 より

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