書誌事項

ガバナンス改革先を行く経営先を行く投資家

『山を動かす』研究会編 ; 中神康議 [ほか執筆]

日本経済新聞出版社, 2017.9

タイトル別名

ガバナンス改革 : 先を行く経営先を行く投資家

タイトル読み

ガバナンス カイカク サキ オ イク ケイエイ サキ オ イク トウシカ

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注記

その他の執筆者: 小林慶一郎, 堀江貞之, 杉浦秀徳, 柳良平, 上田亮子, 槙野尚

内容説明・目次

内容説明

資本生産性向上の「峠」を越える具体例とロードマップ。経営、運用の実務家のための福音の書。

目次

  • 第1章 再び、山を動かす—現在地の確認と、新たな改革アプローチの提唱(「山を動かす」という着想;「山」は今、どこにあるのか? ほか)
  • 第2章 先を行く経営—企業価値向上経営の事例(企業の意識改革は進んだか?;アステラス製薬—迅速な意思決定を支えるガバナンス ほか)
  • 第3章 先を行く投資家—国内・海外事例からの示唆(長期の企業価値を見極める投資;鼎談:資本生産性の「山」を動かすには ほか)
  • 第4章 先を行く金主—企業全体を捉えた投資とスチュワードシップ責任の強化(世界の年金ファンドの事例;日本の年金ファンドの事例 ほか)
  • 第5章 マクロ経済とガバナンス改革—財政問題と「第二GPIF」構想(なぜガバナンス改革は必要なのか;財政のテールリスクへの対処 ほか)

「BOOKデータベース」 より

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