世界一わかりやすいやりなおし中学英語
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世界一わかりやすいやりなおし中学英語
(中経の文庫, [C49せ])
KADOKAWA, 2017.3
- タイトル読み
-
セカイイチ ワカリヤスイ ヤリナオシ チュウガク エイゴ
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注記
「世界一わかりやすい中学英語の授業」(2012年刊)の改題、新編集
参考文献: p239
シリーズ番号はブックジャケットによる
内容説明・目次
内容説明
中学のとき、こんな授業に出会えていたら…。「なんで“I”は常に大文字?」「study→studiesのようにyがiになる理由」といった、なぜかわからないけど「覚えなさい」の一言で終わってしまっていた疑問に答え、「命令文の意外な正体」など、今まで語られることのなかった「ネイティブの本当のキモチ」を解説。「英語の核心」をついた説明は目からウロコの連続。丸暗記不要の本書なら、英語がスイスイやりなおせる!
目次
- 1 名詞・冠詞・代名詞—ネイティブの「感性」が一番よく表れる分野
- 2 前置詞—前置詞がわかると英語の世界がvividに変わる!
- 3 動詞—動詞は英文の核を作る
- 4 時制—時制しだいで意味がガラッと変わる!
- 5 助動詞—助動詞を使えば微妙なニュアンスを表現できる!
- 6 命令文/There is〜構文—よく使われるのにくわしく教えられなかった超重要分野!
- 7 比較—比べるのに使うas〜as、比較級、最上級
- 8 不定詞・動名詞・分詞—動詞が「ほかの品詞」に変わったもの
- 巻末付録 不規則動詞の変化表
「BOOKデータベース」 より