ソフトウェアグローバリゼーション入門 : 国際化I18Nと地域化L10Nによる多言語対応 Introduction to software globalization
著者
書誌事項
ソフトウェアグローバリゼーション入門 : 国際化I18Nと地域化L10Nによる多言語対応 = Introduction to software globalization
(Impress top gear)
インプレス, 2017.10
- タイトル別名
-
ソフトウェアグローバリゼーション入門 : 国際化I18Nと地域化L10Nによる多言語対応 : 国際化と地域化で世界を目指せ!
ソフトウェア・グローバリゼーション入門 : I18NとL10Nを理解する
ソフトウェアグローバリゼーション入門 : 国際化I18Nと地域化L10Nによる多言語対応 : 国際化と地域化で世界を目指せ
- タイトル読み
-
ソフトウェア グローバリゼーション ニュウモン : コクサイカ I18N ト チイキカ L10N ニヨル タゲンゴ タイオウ
大学図書館所蔵 件 / 全21件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
2017年7月7日にβ版として発売された電子書籍『ソフトウェア・グローバリゼーション入門 : I18NとL10Nを理解する』に、新たに書き起こした章を追加して発行したもの
その他のタイトルはジャケット背による
協力: 達人出版会
参考文献: p189-191
内容説明・目次
内容説明
世界中で使われるソフトウェアを作るには、さまざまな言語や文化への対応が不可欠。Globalization(G11N)の基本から具体的な手法やツールまで、開発言語やプラットフォームを問わない基礎的な知識を集約!
目次
- 第1章 グローバルなソフトウェアとは
- 第2章 I18NとL10Nの概要と開発プロセス
- 第3章 I18N
- 第4章 L10N
- 第5章 企業におけるグローバリゼーションの実践
- 付録A デモ用ソフトウェアの活用
- 付録B さらに知りたい人のために
「BOOKデータベース」 より