アフターミュージッキング : 実践する音楽 After musicking
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アフターミュージッキング : 実践する音楽 = After musicking
東京藝術大学出版会, 2017.11
- タイトル読み
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アフター ミュージッキング : ジッセン スル オンガク
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注記
その他の著者: 北條知子, 高橋聡太, 日高良祐, 中野哲, 浅野裕貴, アルニ・クリスチャンソン, 平松絹子
高橋聡太の「高」は「梯子高 (はしごだか) 」の置き換え
文献あり
内容説明・目次
内容説明
ミュージッキング—音楽を固定された“名詞”ではなく、変化・生成する“動詞”として捉えること—行為として、実践として、変容するプロセスとして、そして何より人やモノ、出来事のネットワークとして音楽を理解することから何が見えるのか。そして、何が聴こえるのか—
目次
- はじめに—ミュージッキング後に向けて
- 第1部 越境する音楽
- 第2部 遍在する音楽
- 第3部 都市空間と音楽
- 第4部 旅する音楽
- あとがき—Musicking Non Stop
「BOOKデータベース」 より