誰も書けなかった「笑芸論」 : 森繁久彌からビートたけしまで
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書誌事項
誰も書けなかった「笑芸論」 : 森繁久彌からビートたけしまで
(講談社文庫, [た58-4])
講談社, 2017.3
- タイトル別名
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誰も書けなかった笑芸論
- タイトル読み
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ダレモ カケナカッタ ショウゲイロン : モリシゲ ヒサヤ カラ ビート タケシ マデ
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注記
2015年刊の加筆・修正
シリーズの巻号は、ジャケットによる
内容説明・目次
内容説明
森繁久彌の隣家で育ち、寄席で見た林家三平。小学校の卒業文集に「青島幸男になりたい」と書き、森田芳光と飲み歩いた大学時代。毎週続くドリフ地獄の会議と浅草のすげぇ奴“ビートたけし”との出会いから伝説のオールナイトニッポン誕生。“笑い”を生きた男がすべてを書いた、自伝的「笑芸論」の決定版。
目次
- 第1章 体験的「笑芸」六〇年史(森繁久彌;三木のり平;青島幸男 ほか)
- 第2章 ビートたけし誕生
- 第3章 自伝的「東京笑芸論」
「BOOKデータベース」 より