ぼくが生まれてきたわけ
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ぼくが生まれてきたわけ
KADOKAWA, 2017.9
- タイトル読み
-
ボク ガ ウマレテ キタ ワケ
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注記
カバー絵: 高橋和枝
内容説明・目次
内容説明
「人はなぜこの世に生まれてくるのか?」「なぜ生きるのか?」「この世になぜ苦しみがあるのか?」—生まれてくる前の記憶を語る子ども達の証言と、医療の現場での体験から著者が信じざるをえなくなった“魂の仕組み”とは?流産や死産、不妊、親からの虐待などのシビアな問題にどう向き合うべきか等も掲載した、著者渾身の意欲作。カラー絵本付(第1章)。
目次
- 命が生まれてくる前の世界
- 人が生まれてくる理由、死んでいく理由(死後に聞かれる2つの質問と子どもたちの証言;虐待する親を選んで生まれてきたケースのお話;「生まれる前の世界=空の上」から見た地上世界;空の上の世界とこの世とでは、時間の流れ方が違う ほか)
- 池川明インタビュー(なぜ子どもたちの胎内記憶、前世の記憶を調べ始めたのか?;医療の現場で知った「赤ちゃんの意思」とより良いお産・子育て)
「BOOKデータベース」 より