書誌事項

いかに世界を変革するか : マルクスとマルクス主義の200年

エリック・ホブズボーム著 ; 伊藤誠 [ほか] 訳

作品社, 2017.11

タイトル別名

How to change the world : tales of Marx and Marxism

タイトル読み

イカニ セカイ オ ヘンカク スルカ : マルクス ト マルクス シュギ ノ 200ネン

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注記

原著 (Abacus, 2011) の全訳

その他の訳者: 太田仁樹, 中村勝己, 千葉伸明

監訳: 水田洋

標題紙の責任表示 (誤植): 伊東誠

第3刷 (2018.4) のページ数: 616p

引用・参考文献一覧: p587-601

内容説明・目次

内容説明

今から200年前、その後の歴史を変えてしまう人物が誕生した。マルクスである。彼の思想は、世界の人々の変革への意志を呼び起こし、20世紀の世界地図を変えていった。その夢は色褪せたかに見えたが、21世紀の現在、グローバル資本主義の矛盾の拡大のなかで、再び世界的な注目を集めている。本書は、マルクスの壮大なる思想が、いかに人々の夢と理想を突き動かしつづけてきたか。その20世紀最大の歴史的実験と挫折、そして21世紀への夢を、かの歴史家ホブズボームが、晩年のライフワークとしてまとめあげた大著である。

目次

  • 第1部 マルクスとエンゲルス(現代のマルクス;マルクス、エンゲルスとマルクス以前の社会主義;マルクス、エンゲルスと政治;エンゲルスの『イングランドにおける労働者階級の状態』について;『共産党宣言』について;『経済学批判要綱』の発見;マルクスの資本主義に先行する諸形態論;マルクスとエンゲルスの諸著作の遍歴)
  • 第2部 マルクス主義(マルクス博士とヴィクトリア時代の評論家たち;マルクス主義の影響—一八八〇年から一九一四年まで;反ファシズムの時代に—一九二九年から一九四五年まで;グラムシ;グラムシの受容;マルクス主義の影響力—一九四五年から一九八三年;マルクス主義の後退期—一九八三年から二〇〇〇年まで;マルクスと労働者階級—長い世紀)

「BOOKデータベース」 より

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