詩人なんて呼ばれて
著者
書誌事項
詩人なんて呼ばれて
新潮社, 2017.10
- タイトル読み
-
シジン ナンテ ヨバレテ
大学図書館所蔵 全72件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
谷川俊太郎書誌: p359-369
谷川俊太郎略年譜: p370-380
内容説明・目次
内容説明
『二十億光年の孤独』以来、第一線であり続ける詩人・谷川俊太郎。18歳のデビュー、女性たちとの出会い、創作の源泉—「国民的詩人」の核心と日本戦後詩の潮流に、当代きっての文芸ジャーナリストが迫る。3年ごしのロング・インタビュー。ぎっしり収録!書下ろし1篇+全2500作から厳選した詩20篇。
目次
- 第1章 哲学者と詩人と
- インタビュー1「詩人になろうなんて、まるで考えていなかった」
- 第2章 詩壇の異星人
- インタビュー2「詩人は、全世界を引き受けようとするんだ」
- 第3章 独創を独走する
- インタビュー3「意識から出てくる言葉じゃない」
- 第4章 佐野洋子の魔法
- インタビュー4「滑稽な修羅場もありました」
- 第5章 無限の変奏
- インタビュー5「運がいいと、それを詩に書けるかもしれない」
「BOOKデータベース」 より