元気で長生きな人に共通する生活習慣29 : 決め手は「きょういく」と「きょうよう」です
著者
書誌事項
元気で長生きな人に共通する生活習慣29 : 決め手は「きょういく」と「きょうよう」です
(ワニブックス「Plus」新書, 167)
ワニ・プラス , ワニブックス (発売), 2016.6
- タイトル読み
-
ゲンキ デ ナガイキ ナ ヒト ニ キョウツウ スル セイカツ シュウカン ニジュウキュウ : キメテ ワ キョウイク ト キョウヨウ デス
大学図書館所蔵 件 / 全3件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
ロングセラー『ピンピンコロリの法則』(ワニブックス刊)の著者による最新刊!どんな生活をしている人が長生きか、どこに住み、どんなものを食べていると病気になりにくいか等について、長年にわたり調査・研究した結果から、特に重要な29のポイントを紹介します。「オシャレと買い物が大好き」「医者が嫌い」「健康診断の結果を気にしない」「介護サービスは使ったら損」など目からウロコのアドバイスが満載。あなたはいくつ当てはまりますか?
目次
- オシャレと買い物が大好きだ!—病院よりも美容院に行く人のほうが長生きする
- NNKな長生きよりも、PPKでポックリを目指す—平均寿命よりも健康寿命を延ばそう
- 長野県型の生活を真似する—PPKを実現するモデル県に学ぼう
- 病院・病床が少ない地域に住んでいる—近くに病院が少ないところほど、介護が必要な人も減ります
- 家の窓から樹木が見える—緑が増えると寿命が延び、入院期間が短くなる
- 脳卒中で亡くなる人が多い県で暮らしている—95歳、脳卒中でポックリ逝ければサイコーです!
- 公民館によく出かける—人口あたりの公民館が多い地域は寿命も長い
- 標高が高い地域に住んでいる—標高1000メートルにつき寿命が1〜2年延びます
- 子どものころから手洗いとうがいを何より大事にしている—結核の減少は、BCG、抗結核薬以上に「清潔な生活」と「豊かな食生活」が最大要因だった
- 犬や猫などのペットを飼っている—ストレスを軽減、血圧も下がり、免疫力もアップする〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より