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「長篠・設楽原の戦い」鉄炮玉の謎を解く

小林芳春編著

黎明書房, 2017.10

タイトル読み

ナガシノ シタラガハラ ノ タタカイ テッポウダマ ノ ナゾ オ トク

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注記

監修: 小和田哲男, 宇田川武久

内容説明・目次

内容説明

「長篠・設楽原の戦い」に使われた鉄炮玉の鉛同位体比の測定により、鉛の産地が日本だけでなくタイや中国に及んでいることを解明。あわせて分析結果の詳細なデータを公表。鉄炮玉の秘伝書『玉こしらへの事』の分析・解読から、玉に細工をし撃った先で玉が二つに分かれる「二つ玉」等、戦国期の玉に施された工夫の数々を紹介。地元鉄砲隊の協力のもと、実際の火縄銃を使って『信長公記』の記述「鉄炮を以て散々ニ」の実態を検証。古戦場跡で発見された鉄炮玉の場所、来歴、大きさ等の報告を収録。

目次

  • 序章 鉄炮の戦い“長篠・設楽原”の展開
  • 第1章 戦いの舞台に立つ
  • 研究の視点1 戦国時代の多種多様な鉄炮玉の世界
  • 研究の視点2 戦国時代の鉄炮玉の鉛同位体比測定
  • 第2章 姿を現した戦国の鉄炮玉
  • 第3章 決戦は“鉄炮を以て散々に”の戦い
  • 終章 三河の「鉛山」に家康文書

「BOOKデータベース」 より

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