コンシアンスの系譜学
著者
書誌事項
コンシアンスの系譜学
文化科学高等研究院出版局, 2017.10
- タイトル別名
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Conscience, values-discourse, hamlet, proust, practice, culture, genealogy
- タイトル読み
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コンシアンス ノ ケイフガク
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注記
表紙の訳者(誤植): 樋口克巳
その他の訳者: 江川隆男, 伊藤雅巳, 堂囿俊彦
内容説明・目次
内容説明
権利、自由、正義、所有、選択、そして信念、確信、さらに価値の思考や言説には、コンシアンスが働いている。感情や振る舞いには、思想とことばと言語の結びつきがなされて、内化されている。その歴史的変容を仔細に克明に系譜学的に解き明かし、市場社会の現在の道徳的基盤を根源から問い、個性を形成する主観の根拠とは何であるのか、古代哲学、近代哲学、文学、そして日常の事ごとが、コンシアンスから説かれる。
目次
- 1 コンシアンスconscienceの思想的考察
- 2 主観性の言語:価値とコンシアンス(哲学と価値的思考;プルースト—価値を巡って;「コンシアンスが我らを皆臆病者にする」;コンシアンスと啓蒙理性;culture(文化)について)
- 3 ピエール・ブルデュー—プラチック理論の実戦者
「BOOKデータベース」 より
