表現空間論 : 建築/小説/映画の可能性

書誌事項

表現空間論 : 建築/小説/映画の可能性

鈴木隆之著

論創社, 2017.12

タイトル別名

Fictive space : for architecture, literature and film

表現空間論 : 建築小説映画の可能性

タイトル読み

ヒョウゲン クウカンロン : ケンチク/ショウセツ/エイガ ノ カノウセイ

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注記

英文併記

内容説明・目次

内容説明

社会が成長を終えた現代、新しい空間の創出は可能か?従来の「建築」だけでなく、フィクショナルな空間における「設計」の事例から、建築や小説の概念を「想像力」で組み替えることで、社会の新たな可能性を開拓する。

目次

  • 序章 “未来”という名のフィクション
  • 第1章 建築/小説/映画の構造的類似、あるいは
  • 第2章 文学の計画
  • 第3章 映画
  • 第4章 建築
  • 第5章 未来
  • 終章 アニー・ホールのために

「BOOKデータベース」 より

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