運がよくなる日本のしきたり
著者
書誌事項
運がよくなる日本のしきたり
(王様文庫, B173-1)
三笠書房, 2015.12
- タイトル読み
-
ウン ガ ヨク ナル ニホン ノ シキタリ
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注記
文献: p204
内容説明・目次
内容説明
日本人は“幸せになる知恵”を知っている!福を呼び込む!災厄をはらう!…“縁起のいいこと”が、こんなにたくさん!四季それぞれのごちそうから、「御利益」をいただこう!
目次
- お正月—「新年の幸福を授ける神様」を迎える
- 初日の出—「朝日」とともに、神様が降りてくる
- お年玉—神様から魂を分けていただく
- おせち料理—新年最初の食事は、神様からの「おさがり」
- 初詣—神様に“一年初め”のごあいさつをする
- 「干支」にまつわる神社—初詣に行けば、もっと一年がうまくいく
- 書き初め・お正月の遊び—幸運を家に招き入れよう
- 初夢—一月二日の夜の夢で、一年の吉凶を占う
- 仕事始め・掃き初め—新しい気持ちで仕事を始める
- 七草粥—一年を健康に過ごさせてくれる「七草」のパワー〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より