勝てる脳、負ける脳 : 一流アスリートの脳内で起きていること
著者
書誌事項
勝てる脳、負ける脳 : 一流アスリートの脳内で起きていること
(集英社新書, 0907H)
集英社, 2017.11
- タイトル別名
-
勝てる脳負ける脳 : 一流アスリートの脳内で起きていること
- タイトル読み
-
カテル ノウ マケル ノウ : イチリュウ アスリート ノ ノウナイ デ オキテ イル コト
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注記
引用文献: p218-221
参考文献: p222
内容説明・目次
内容説明
脳は、肉体を動かす司令部である。一流アスリートの驚異的なパフォーマンスは、脳との絶妙な連携によって可能となる。アスリートたちの厳しい練習は、肉体だけでなく、脳を鍛えるプロセスなのだ。本書は、錦織圭をはじめとする超一流テニス選手の事例を中心に、運動=肉体と脳との具体的な関連を解き明かす。スポーツの現場で集めた証言と、神経行動学の最新の知見が結び合わされることで、脳と肉体をめぐる知られざるメカニズムが明らかになる。また、トラウマやイップスなど、いわゆる「メンタル」の問題にも新たな視点を提示する。
目次
- 第1章 脳とは何か
- —鍛えられ、変化し、強化される司令部(脳の探検家によるマップ作製と、ホムンクルスの発見;脳の基本構造 ほか)
- 第2章 脳に生まれるプログラム—練習とモチベーション(反復練習で脳にセットされる“プログラム”;デリバレートプラクティス(計画的な訓練) ほか)
- 第3章 脳が肉体を裏切る時—トラウマやイップスはいかに克服すべきか(18歳の大坂なおみを襲った突如の「精神的崩壊」;チョーキング—無意識から意識への逆行 ほか)
- 第4章 世界を知覚する力—未来を知り、次の世代へ手渡すトーチ(早期教育は能力を決めるのか?;チャンキング—未来を知る力 ほか)
「BOOKデータベース」 より