経済学が世界を殺す : 「成長の限界」を無視した倫理なき資本主義

Bibliographic Information

経済学が世界を殺す : 「成長の限界」を無視した倫理なき資本主義

谷口正次著

(扶桑社新書, 241)

扶桑社, 2017.5

Title Transcription

ケイザイガク ガ セカイ オ コロス : セイチョウ ノ ゲンカイ オ ムシ シタ リンリ ナキ シホン シュギ

Available at  / 7 libraries

Description and Table of Contents

Description

経済成長という“宗教”から抜け出せない主流派経済学は、“害悪”でしかない!!このまま信じていたら人類は滅亡する!

Table of Contents

  • 第1章 人間界、自然界、至るところに断絶を生む「経済学中心主義」
  • 第2章 何がこの断絶という“不都合な現実”を生み出すのか
  • 第3章 非主流派経済学者、“非経済学者”らによるエコノミズム批判語録
  • 第4章 文明の危機、人類は生き残れるのか?
  • 第5章 適応から本来へ向けた“逆ビジョン”
  • 第6章 世界への提案「西瓜縦割り理論」(Melon Slice Theory)

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Details

  • NCID
    BB24901655
  • ISBN
    • 9784594077112
  • Country Code
    ja
  • Title Language Code
    jpn
  • Text Language Code
    jpn
  • Place of Publication
    東京
  • Pages/Volumes
    199p
  • Size
    18cm
  • Classification
  • Subject Headings
  • Parent Bibliography ID
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