怖れるなかれ (フィア・ノット) : 愛と共感の大地へ
著者
書誌事項
怖れるなかれ (フィア・ノット) : 愛と共感の大地へ
(ゆっくり小文庫)
素敬SOKEIパブリッシング, 2017.11
- タイトル別名
-
The intimate and the ultimate
怖れるなかれ : 愛と共感の大地へ
- タイトル読み
-
フィア ノット : アイ ト キョウカン ノ ダイチ エ
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注記
原著: 『The intimate and the ultimate』(ビノーバ・バーベ著, サティシュ・クマール編)
参考文献: p262
内容説明・目次
内容説明
ガンディーの思想を体現し、サティシュに明日を託したビノーバ。6万キロの道を歩き、450万エーカーの土地を譲り受け、貧しい人々に分け与えた。“愛と共感の革命家”からの、厳しくもあたたかい贈りもの。
目次
- 1章 義務の教育から歓びの教育へ(悲惨な状態;自立ということ ほか)
- 2章 民衆の力とローカリゼーション(政府からの自由;政府についての理論 ほか)
- 3章 社会正義—愛に基づく革命(ランド・ギフト(土地寄進)運動)
- 4章 ワンネス—スピリチュアリティと行動の哲学(「真の自己」の実現;行動の哲学 ほか)
「BOOKデータベース」 より