痛みを担い合う教会 : 東日本大震災からの宿題

著者

    • 第6回日本伝道会議「痛みを担い合う教会」プロジェクト ダイ6カイ ニホン デンドウ カイギ 「イタミ オ ニナイアウ キョウカイ」 プロジェクト
    • 松田, 牧人 マツダ, マキト

書誌事項

痛みを担い合う教会 : 東日本大震災からの宿題

第6回日本伝道会議「痛みを担い合う教会」プロジェクト編 ; 松田牧人 [ほか] 著

いのちのことば社, 2017.9

タイトル別名

痛みを担い合う教会 : 東日本大震災からの宿題

タイトル読み

イタミ オ ニナイアウ キョウカイ : ヒガシニホン ダイシンサイ カラノ シュクダイ

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注記

その他の著者: 木田惠嗣, 若井和生, 根田祥一, 阿部信夫, 新田栄一

著者のヨミは推定

内容説明・目次

内容説明

私たちは聖書が示す教会を築いてきただろうか?典型的な「地方」において「共生」が問われた東日本大震災から私たちは何を学んだのか—。全キリスト者必読!第7回日本伝道会議への道標。震災の現場で問われた「教会」「伝道」のあり方は「福音とは何か」を見直すことを投げかけた。それを受け、日本宣教の進むべき方向を提言する。

目次

  • 骨太の福音を!—痛みの過小評価と過大評価を越えて
  • 教会が痛みを担い合うということ—ピレモン書に学ぶ生きて働く信仰の交わり
  • 「痛みを担い合う教会」とは何か
  • 互いに分かち合う共同体への手がかり
  • なくてはならないもの
  • 「教会過疎」と「教会難民」の課題への取り組み

「BOOKデータベース」 より

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