好古の瘴気 : 近代奈良の蒐集家と郷土研究
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好古の瘴気 : 近代奈良の蒐集家と郷土研究
慶應義塾大学出版会, 2017.11
- タイトル読み
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コウコ ノ ショウキ : キンダイ ナラ ノ シュウシュウカ ト キョウド ケンキュウ
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好古の瘴気 近代奈良の蒐集家と郷土研究
2017.11.
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好古の瘴気 近代奈良の蒐集家と郷土研究
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注記
博士学位請求論文「大衆社会の到来と「郷土」大和」 (京都大学)をもとに加筆・修正、書き下ろしを含めた新稿を追加したもの
文献: 巻末p19-34
内容説明・目次
内容説明
アカデミズムの視線を撥ね返す、あくなき蒐集・踏査と人々のネットワーク。「郷土で研究する」(柳田国男)ことの意味を近代奈良に探る。
目次
- 郷土に何が起こったか
- 顕彰のモニュメント(平城神宮創建計画と奈良—「南都」と「古京」をつなぐもの;南朝史蹟の考証と地域社会—北畠治房と賀名生村)
- 師範ネットワークと雑誌(高田十郎『なら』に見る近代大和の「地域研究」ネットワーク;「うまし国奈良」の形成と万葉地理研究;奈良万葉植物園の創設過程;蒐集家崎山卯左衛門の郷土研究)
- 雄飛する心身(雑誌『寧楽』の仏教美術研究—郷土文化と請来古物;宮武正道の「語学道楽」—趣味人と帝国日本)
- 付録 インドネシアからの手紙—兵士と言語研究者
「BOOKデータベース」 より
