憲法研究
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書誌事項
憲法研究
信山社, 2017.11-
- 創刊第1号
- 第2号
- タイトル別名
-
Review of constitutional law
Revue de droit constitutionnel
Zeitschrift für Verfassungsrecht
Kenpou-kenkyu
- タイトル読み
-
ケンポウ ケンキュウ
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注記
子書誌あり
内容説明・目次
内容説明
憲法学の新地平を拓く。憲法変動に対峙する理論の再構築。
目次
- 企画趣旨:国民主権下の象徴天皇制
- 天皇の「公務」と退位をめぐる諸問題—天皇退位のための皇室典範特例法を機に
- 天皇退位特例法の憲法問題
- 象徴天皇制をめぐる課題
- 憲法と「皇室経済」—佐藤功の所説を手がかりとして
- 皇室典範1条と女性差別撤廃条約
- 「君が代」訴訟の現段階—東京高裁平成27年5月28日判決を素材として
- 文化問題としての天皇制
- インタビュー 憲法史からみた象徴天皇制
- 特集資料
- 座談会 憲法変動と憲法研究—『憲法研究』創刊に寄せて
- 書評:駒村圭吾・待鳥聡史編『「憲法改正」の比較政治学』(弘文堂)
「BOOKデータベース」 より