10年後の世界を生き抜く最先端の教育 : 日本語・英語・プログラミングをどう学ぶか
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10年後の世界を生き抜く最先端の教育 : 日本語・英語・プログラミングをどう学ぶか
祥伝社, 2017.11
- タイトル別名
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最先端の教育 : 10年後の世界を生き抜く : 日本語・英語・プログラミングをどう学ぶか
10年後の世界を生き抜く最先端の教育 : 日本語英語プログラミングをどう学ぶか
- タイトル読み
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10ネンゴ ノ セカイ オ イキヌク サイセンタン ノ キョウイク : ニホンゴ エイゴ プログラミング オ ドウ マナブカ
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内容説明・目次
内容説明
これからは「トライリンガル」の時代。トライリンガルとは、国語・英語・プログラミング言語という「3つの言語」を体得すること。偏差値やTOEICの点数で一喜一憂するような教育では、10年後、日本の子どもたちが世界で活躍することは難しい。本当に創造的な知性を育む「トライリンガル教育」とは何か。科学的視点から語り尽くす!
目次
- 第1章 なぜ「トライリンガル教育」が必要か(トライリンガル教育とは何か?;なぜプログラミング言語なのか ほか)
- 第2章 日本の教育はオワコンだ(「5+3」は○、「3+5」は×、というヘンな教育;日本人が知らない世界の教育のベストプラクティス ほか)
- 第3章 英語とプログラミング、どう身につける?(「お笑い」で知る、英語を学ぶほんとうの意味;学んだ記憶は一生消えない ほか)
- 第4章 頭の良さとは何か—ほんとうの知性と教養(教育とは個性の「発掘」である;勘違いされた教師の役割 ほか)
- 第5章 新しい時代をつくる創造性と多様性を身につける(自分の声を見つける—「ピッチ」に耐える表現力;音楽は楽典ではなくジャムセッションで覚える ほか)
「BOOKデータベース」 より